Royal Copenhagen/Aluminia
Tenera
デザイン Inge-Lise Koefoed
製造期間 1950年代-1970年代
テネラとは、1958年にロイヤルコペンハーゲンの前身、Alminia(アルミニア)が当時のアートディレクターだったNils Thorssonの下に、6名の若い女性デザイナーを北欧各国から起用し、クラシックなそれまでのデザインとは違う雰囲気を出したシリーズ。
大変多くのデザインとアイテムがあるので、デザイナーごとに分けました。こちらはInge-Lise Koefoedの作品。